蓋碗 対杯-聞香杯 茶杯 つぎへ

広東州、福建省、江西省、有田焼、ガラス各産地の蓋碗と聞香杯

中国の場合蓋碗は、急須として使うことが多いようです。日本の茶器でそれように造られたものに絞り出しがあります。 有田焼の蓋碗は、すすり茶碗として使われます。対碗の聞香杯は、蓋碗の蓋が進化したものといわれています。昔は蓋の裏に付いた香りをかいでいました。



蓋 碗
景ー景徳鎮 他潮州
sm-2 \800
8.2×H5.7
sm-3 \1000
8×H5.5
sm-4 \1000
8×H5.5
sm-5 \1200
8.2×H5.7
sm-7 \1600
8.2×H6

sold out
sm-8 \1500
8×H6
sm-9 \1800
9.5×H6.5

sold out
sm-10 \2200
9×H7

sold out
sm-11 \2000
9.5×H6.5
sm-13 \3500
10×H6
sm-14 \3500
10×H6
sm-45 \1200
9.3×H6.5
  桃花品→(唐 草)



   
       
sm-14 \3500
10×H6
  sm-13 \3500
10×H6
 



sm-48 \3500 sold out





聞 香 杯
対杯(聞香杯と茶杯)
sm-30 \1200
3.8×5  6×H3
sm-31 \800
3.5×H5.5  5×3
sm-33 \900
5×H2.8 3.5×H5.5
sm-34 \600
4×5 6.2×3
sold out
sm-35 \800 sm-36 \800
3.7×6.2  6×4
sm-38 \1500
6×3.5  4×6.5
sm-39 \1400
3.7×5.5  5×2.7
sm-40 \800
3.3×6   6×3.5
sm-43 \1400


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