Carry Tea Bottle 便利 簡単 美味しい 経済性
安全性のすべてがわかる使い方

 

    使い方            お茶を入れてから  上蓋と底蓋のしめ方、傾けないで垂直に
                     ゆっくり回してください。正しく螺子を締めるように、ぴったりと
                     締めてださい。螺子切りはバーナーで熱して人間の手でつけます。
                     日本で全品しまり具合の検品しています。

                

   耐熱ガラスの長所   ホウケイ酸耐熱ガラス  
                      低膨張・
線膨張係数が非常に小さく特に耐熱衝撃性に優れれいます。
                      開発者のコーニング社の製品(パイレックス)として知られている



実際の使用手順 
シリコンパッキンは、上蓋と下の籠用の2種あります
  すべての部品あります。(ガラス本体も)



急須 水筒 タンブラーの役割します。
毎日使いますとシリコンパッキンが磨滅しますと水が漏れます、スペアもそろえています。
携帯用 380ミリリットル入ります。茶葉は、2回分出ます。 一日の水分摂取量。常温水補給するだけです。



 




     本物の味         

  本物の茶葉で好みの味をつくる。
  湯の温度、量でタンニンの渋みを調整する。
  水だけなら渋みは、出ません。
  好みの味を持って外出 水を補給して飲む。

    お茶以外にコーヒーも水出し作れます。

    このボトルは、お茶を選びません。

    ガラスは、匂いが残りませんから1本でなんでもOK




<ボトルの経済性>

使う茶葉は3g  緑茶の場合コスト計算

100g・800の茶葉使います。
1回に使う茶葉は、約3g

100g÷3g=24.24  100gのお茶は24回 飲めます

800÷24=33.33   1回にかかるお金は、約35円 


茶葉を使って飲むお茶は、美味しい 安い 本物は、健康の元

 
 

 この製品の位置づけ

このボトルは、ほぼペットボトルと同じ大きさです。現在お茶の消費の減った原因は、ペットボトルの普及にあります。そのペットボトルと区別して茶の復権をするために耐熱ガラスのボトルを使います。
本物の味を(ペットボトルの一般価格)130円の価格に対して35円で作り出せる経済性さらに環境問題として石油製品の排除が始まります。冷たいお茶を飲んでいる若い人たちに、ガラスボトルを携帯してもらう。他にペットボトルの飲み口より大きいガラスボトルの口径は、飲みやすくむせることが減ります。25/35mm



  このボトルのマーケットでの問題

 弊社としては、直接工場から輸入しますので、両方の蓋の締り具合を手で回して検査します。
しかし斜めに傾けて締めるとずれて締まる場合もあり、漏れるにつながります。
またシリコンパッキンは長く使うと摩耗します。其れでこのパッキンについては、交換用を\100円でそろえています。他の部分、本体のガラス瓶もパーツとして用意しています。 
蓋や茶漉しの部品が残ればガラスの本体も欲しくなります。
当製品は、ホウケイ酸耐熱ガラスで作っています。熱には、強いガラスで肉厚なので衝撃にも強い製品です
ガラスには、小さな傷がありますが光線の加減で見えますが、強度には問題ありません。
当社の検品で大きな傷は、除去しています。本来薄い耐熱ガラスのほうが高温に強いですが、キャリティーボトルは、100度以上の温度には使わないので、衝撃に強い厚さにしています。
 


この製品は、中国製です。当社で厚生省の食品検査済の番号取得すみです
又当社で全品検査しています。不良品があった場合交換いたします
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