宜興茶壷1>
宜興茶壷2>
宜興茶壷3>
宜興茶壷4>
宜興茶壷5>
宜興茶壷6>
一人用の小さな茶壷
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一人用 高級茶を呑む小さな茶壺
奇古堂の主人沈甫翰氏の提唱する工夫茶は自由なもの。
良質な茶葉と80ccの小さな茶壺を利用すれば難しい作法は不要。
茶を愉しむことが重要である。(銀花第百十号)
80ccから100ccの小さい茶壷
MC-1 ¥2200 80cc
MC-2 ¥1800 100cc
sold out
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MC-3 ¥1500 80cc
MC-9 \3000 65cc
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沈甫翰式工夫茶
茶壺と茶海に湯を入れて温める 湯を捨てる
茶葉約4g茶壺の底に一列に広がる程度(凍頂烏龍)沸騰した湯を注ぐ 茶壷からこぼれない程度 上から湯をかけない 蒸らし時間約1分茶を茶海に移す(洗茶はしない)
聞香杯に注ぎ分ける
茶杯に移し 香りを愉しむ 次に茶を呑む
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「銀花」より
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