昭和の逸品
初代舜園 
東海道五十三次を彫刻した


粘土に長石を入れ艶の出る原料を作った
艶は出ますがとても加工が難しくなります。

一番艶のある急
須を作った


石川杜泉彫刻

SD-1 雪の蒲原 \100,000 200cc SD-2 蒲原 \120,000 320cc
 
SD-3  原  \100,000 180cc

浜松 油井
SD-4 浜松舜才 (舜園の娘) \70,000   SD-5  由比 \100,000 230cc
 



庄野

 
SD-6 \150,000  390cc SD- 7  \100,000  150cc SD-8 \120,000  230cc 
 


唐草彫
SD-8  唐草 \80,000 230cc


   
 SD-9 \120,000 闘鶏 青雲彫
                  



   
 

榊原青雲  教師を退職して独学で彫刻を覚えて気の向いたとき舜園の急須に彫刻した/彫刻数は少ない


SD-10  青雲彫 七福神  \300,000  急須 230cc  茶碗6.5/H4.8cm
   
日本で美術の教師をしていた、中国へ美術の教師として教えに行っていた


 120cc SD-10B  七福神




牛島一刀

   


牛島一刀得意の三部作
金剛山の彫刻

\300,000
 
新聞に風刺漫画等を描いていた。
戦時中は、米軍を風刺するものを
多く描いていていたので、米軍が
進駐してきた時東京から常滑に
移り住んだことがきっかけで舜園
の急須に彫刻して糧を得ていた。
元々プロの絵描なので精巧な柄は
人気を博した。

 
  一刀86歳の彫