草場勇次・奈美子 艸窯(有田焼

彩磁練上 「絞胎-コウタイ」「撹胎-カクタイ」と中国で呼ばれた練り上げは、宋時代定窯や磁州窯で見られ次いで朝鮮の高麗朝の窯に伝わった。

二、三種の異なった色の土を幾重に重ねたり、縦横にくみあわせて生地自体を文様化し、手おこし型によって成型します。
現品のみ

小茶碗 \6500 11/H7.5cm
Asn-1  Asn-2 
Asn-3   Asn-4
 
Asn-5



   
Asn-10 \5000