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古典的技術と新しい デザイン 2000年頃 |
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小さい茶壷 |
黄枠の茶壺中国で最初に作られた茶壺のモデル 寺の僧が造ったと言われている | ||||
宜興の最近の状況 2012/10記 | ||||
現在中国は、経済発展して富裕層が形成され茶壺も高額のものが作られ中国国内で流通しています。 製造する職人もここ10年で3倍ぐらい増えています。価格も高騰しています。 ここに掲載している茶壺は、2000年頃から仕入れたもので宜興の正当な陶土を使い、 すべて手作りのものです。価格は当時のままです。 下のような石炭窯で焼成されていました。 現在の主流のモデルは、口が短く日本人の好みと少し違います
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